「血の来訪者」読了。大薮春彦作品の代表的な主人公である、伊達邦彦のシリーズの2巻です。思ったより面白かったというか、なんか色々な大薮作品が混じったような印象を受けました。今回は一本道なので余計な人物がおらず、 津村とか森田警部とか良い感じでした。ラストは結構意外というかあっさり終わってしまいましたが、あれはあれで良いと思わなくもないですね。
「大地の仔」文庫版2巻読書中。沈まぬ太陽の時みたく、人生のアップダウンの差が明確すぎて少々笑いました。しかし、話そのものはかなり真剣と書いてガチ。読者に迫る力がある。
この間読み終わった「白い巨塔」。実は「続・白い巨塔」というのがありまして、白い巨塔の2年後に書かれた作品なんですが、図書館でも見つからず困っていたら、現在は「白い巨塔」文庫版に一緒に収録(全5巻のうち続~は4・5巻)されていることが分かり、 激しく買おうか迷い中。あんなとこで終わらされたままではかなわん。
魔術士オーフェンはぐれ旅の最終巻のフライングゲット失敗にしょげる。