3月9日の内に書くつもりが、10日になってしまった。むむむ。
m-flo公式サイトで、新アルバムのコラボレート陣が8日に発表されました。元々クイズ形式でヒントが出されていたのですが、今回、正式に発表された形になります。以下に転載します。カッコ内はクイズのヒント。
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CRAZY KEN BAND(イイ○ッ!)
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DOUBLE(JAPANESE R&B QUEEN)
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BOY-KEN(ジャパニーズレゲー”いちばん”スタイル)
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BLACK BOTTOM BRASS BAND(スーパー管楽器楽団)
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Dragon Ash(収穫祭)
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日之内絵美(☆Takuプロデュース…)
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Rum(Heartsdales)(VERBALプロデュース…÷2)
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Bloodest Saxophone(血の気の多いJazz野郎達)
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AI(First B-GIRL)
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野宮真貴(元祖渋谷系女性シンガー)
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TOKU(Jazz界の貴公子)
そして、急遽参加決定!! 教授こと”坂本龍一”とも”Love”しちゃいます。
てなワケで。予想で合ってたのは日之内とCKBだけでした……_| ̄|○ 普通に4番はスカパラ?と思ってたし、DAが参加するとは意外すぎて。坂本龍一が特別参加つうのも凄まじく謎。まぁとにかくこれに既存のクリスタルケイ「REEEWIND!」と、melody.&山本領平「miss you」、BoA「the Love bug」が入るのだから、まさに自分にとってマスト・アイテムなるだろうことは間違いないですけどね。
図書館へ行く。某ゲームの影響でラヴクラフトが読みたくなるものの、ここには置いておらず。分館にはあるらしい。残念。代わりに「ドミノ」(恩田陸)と「ゴールデンボーイ」(スティーブンキング)、そして定番の大薮春彦の「血の来訪者」、「優雅なる野獣」、「不屈の野獣」。ちなみに、血の来訪者と優雅~は既に一回読んでたんだけど、作品レビューに書く前に返却してしまったので……。不屈~は今回初めて。
さてさて。「ゴールデンボーイ」本日読了。「ショーシャンクの空に」というタイトルで映画化されている「刑務所のリタ・ヘイワース」は、原作にも感動させられました。でも映画版の方が良かったかもしれない。
そして長かった表題作「ゴールデンボーイ」。っていうかどーもキングの作品は最初から最後まで描写書き込みすぎなような。じゃなかったらあんな洋書棚でも目立つような分量・冊数の本にはならないし……っていうかちゃんと売れるのか?もともと多作な人だし、余計に。
話がそれてしまった。えと、「ゴールデンボーイ」のあらすじですが。
「アメリカ的な少年が偶然、古い雑誌で見たことのあるナチ戦犯の老人を見つけてしまう。ふとしたことからナチスに興味を持っていた少年は、逃亡・隠遁生活を送る老人に近づき、昔話をすることを強要したことから、人生が大きく狂っていく……」
ってな感じです。主人公のナチスに対しての心理的な変遷が、妙にオリバト作家として複雑な気分にさせられたり。大量殺人についてのくだりは特に。後半の急展開はなかなか良かったです。最後は半大薮ヒーロー化してるし。(笑)
最後に特に印象に残った、バトロワチックな台詞を引用。
「ひょっとすると、殺人また殺人のそばに立って、それに汚染されずにいるのは不可能なのかもしれない」