文化祭が終わりました。まぁ劇をやったんですが、裏方だったのでそれほどネタ無いです。ので本題に。

文化祭には古本市というのがあります。事前に寄付してもらった本を鬼のような爆安レートで売るという、活字中毒者にはなかなか良さげなイベントです。どのくらい安いかというと、文庫本が実質30円、ハードカバーが実質50円。ヤバすぎ。無論、寄付された物なので、ダメなのも多いですが、掘り出し物があったりするので気が抜けません。戦利品多数。

・大岡昇平「無罪」

・山崎豊子「花紋」「暖簾」「しぶちん」「花のれん」

・塩野七生「ロードス島攻防記」

・大薮春彦「みな殺しの歌」「絶望の挑戦者」

・共同通信社社会部「東京地検特捜部」

全て合わせても300円足らず。山崎豊子の古本ってかなりレアなのに、こんな所にあるとは思わなかった。今の社会派路線に行く前のやつなので、あまり興味は無かったのですが、流石にここまで安いと、触れてみようかなという気にもなってくるってもんです。後は適当に食指が伸びたものを。