卒業論文に続き今度は後期テストに追われています。まだ必要な単位が残ってるんですよ!!!!!

さて今日はプロレス系大手ブログ「ブラック・アイ2」さんで行われた「ネット・プロレス大賞2008」について触れたいと思います。3年連続の投票となった訳なんですが2008年は有力候補不在だったので選考も難儀でしたねー。既に結果も出てるので今回は自分の投票内容に加え、実際に受賞になった内容についても語りましょう。

まぁこれは仕方ないですね。8年ぶりのIWGP戴冠、更には別キャラのムタで三冠も獲り、変則的ではあるものの4冠王達成ですし。個人的には健介の三冠・IWGP・GHCのグランドスラム達成の方が凄いとは思うんですが、試合内容があまりにも悪すぎた。まぁ相手にも恵まれなさすぎた部分はありますが。流石にヨネと彰俊ではね……。

それにしても結果の方なんですが、1位武藤は予想通りでしたが、2位サスケにはクソ吹いた。(爆)後、田中将斗が3位ってのもかなり嬉しいですね。対新日本ばかりがクローズアップされますが、さり気に正月・火祭り・大日本横浜文体と3回もやった関本戦が面白かったです。

昨年は豊作すぎて困りましたが、今年はちょっと不作気味で困った部門。結局CCの試合を1・2位に入れたんですが、他にも候補があっただけに両方に投票することに対して抵抗感がありました。ちなみに諏訪魔vs棚橋が1位なのは若さと将来性も加点してるからです。3位のKENTA中嶋は知名度の低さからあんま皆投票しないだろうなぁと思いつつ、今年の代表的名勝負に全く見劣りしない素晴らしい試合だったので入れてみました。

そして結果の方ですが、まさか飯伏vsオメガが来るとは……。絶賛の声が多いとはいえここまでとは思いませんでした。去年受賞した佐々木貴vs宮本裕向にしろ癖の強さが障害になるかなと思いきや、自分も含めて投票者の多くはよく訓練されているようです。(笑)続く2位の丸藤vs近藤はう~ん。何か展開が予想通り過ぎたので個人的には押しにくいですね。それからリック・フレアーvsショーン・マイケルズが3位に来たのはアメプロも頑張れば上位に来れるということを証明したということで意義は大きいかと思います。ちなみに自分が投票したCCの2試合はやはり票が分散してしまったようで撃沈。残念です。

今年のタッグ戦線に関しては不作といった印象を持ちました。投票1位~3位のどのチームも07年以前の実績や試合内容込みで投票しちゃってます。08年で伸びて来たと言えばNO LIMITですがベストタッグというには青すぎるし、天コジは天山のコンディションが悪すぎて試合する前に休めという感じだし、みのる&ケアは対天コジ戦は良かったけどまだタッグチームとして定着してないし……といった塩梅。

そんな不作状況があってか他の投票者も大分割れてしまい、まさかのバラモン兄弟受賞と相成りました。MVP部門2位のサスケと同じような匂いがしますが、いざ受賞となると正直言ってドン引きですね。昨年のヌルヌルブラザーズ受賞に対する考えとも共通するんですが、虫とか宇宙戦争とかのインパクトだけで投票してるんじゃないかという気がして仕方がありません。よそ様にケチつけるのはどうかと思うんですが、どうしてもこれらのタッグチームをベストタッグに押そうという考え方が理解できないんです……。

今年も3年目までという縛りで評価。個人的には順当かなという気がしますがどうでしょうか?

さて実際に受賞したのはまさかのバトラーツの新人。大日とかに上がってる竹田誠志ならまだ知ってましたが、矢野はこの結果見るまで存在すら知りませんでした。しかし解説を見る限り、独特のグラウンド技術を持つ面白そうな選手なようなので、早目に試合をチェックしてみたいですね。そして自分が投票した選手も2~4位に順番逆でランクイン。内藤はまだしもKAIにまで負けるとは……相変わらずドラゴンゲート勢に冷たいなぁ。

国内の興行に関しては何かしらの欠点があり、完成度の高い興行完璧ってそうなかったように思ったので、迷いまくった挙句棄権しました。後からCC優勝戦だけでも投票しときゃよかったかなと思いましたけど。

結果を見ると、他の投票者の方もかなり迷ったようで票が割れてしまってますね。自分としても特にコメントは無いですね……あ、でも3位の大阪ハリケーン(大阪プロレス主催)だけは無いわ。

ビッグマッチを増やす等の急激な拡大路線を取ったドラゴンゲート、タイラー・ブラックを始めとして多くの若手・中堅レスラーが伸びてきたROH、そして長らく育成に苦しみながらも着実に選手が育ってきたことに加え、やたら良い試合が多く復活の予感を感じさせたWWE。今年もこの部門はあっさり決まりました。

投票結果の方も異議は無いですね。あ、でも新日に関しては08年より07年の方が圧倒的に面白かったので、今回も上位に来てることに対して違和感は覚えましたけど。

何故か今年もあったこの部門。選考過程では「何だかんだで本もあるしウェブサイトもあるし、結構色んなメディアと接してるもんだなぁ」と考えさせられつつ投票しました。

最初に述べた通り、今年は全体的に小粒な試合が多く難しい選考を迫られました。また個人的にも2008年の試合はあまり見れていなかったので、正直納得行く投票が出来ませんでした。よく考えると2004~2006年あたりの試合ばかり見てたような気もするので、今後はちゃんとその年の試合にも注意を払おうと思います。