最近、急にバナーが作りたくなった。そしてもっと画像利用すべきかなとも思う。前々から気づいていたことではあるが、うちのサイトは殺風景すぎる。

 さてさて、最近ブックオフの立ち読みで「いばらの王」と「砂ぼうず」にハマりました。コミックビームつうマイナー誌の連載らしく、どっちもクセや欠点はありますが、中々良い仕事してると思います。見かけたら一度どうぞ。

 エキプロ7買ったはいいが、全くやってません。(汗) 5と比べると良くなった点もあれば悪くなった点もあり、あまり悪口は言いたくないのですが。慣れればいいのかもしれませんが、それでもちょっとなぁ……

突然ですが、バトルロワイアルの新ルールを数回にわたって考えます。というのも原作の前口場でも触れられているとおり、プログラムの基本原理がプロレスのバトルロイヤル形式にあります。そこでプロレスの多種多様なルールを見ていけば、新たなルールができるのではないかと思った次第。

 初回は原点である「バトルロイヤル形式」から派生した亜種より新ルールを考えてみたいと思います。

 原作では各生徒は順番に出発していってます。プロレスにおいては、これは 「時間差バトルロイヤル」 と呼ばれ、全員がリング上に入ってスタートする、普通のバトルロイヤルとは違います。とはいえ、この点に着目して「全員同時スタート」をプログラムルールに盛り込むのは現実的には難しい上に、会場がよほど狭くない限り意味が無いので無視します。まぁ魔虚楽踊は人数が100人と多いので5箇所同時スタートの予定ですけども、例外でしょうね。岸谷さんとこの「half」はどうかなと思ったらやはり4箇所スタートですね。

 時間差バトルロイヤルで一番有名なのは、世界最大のプロレス団体:WWEで行われている「ロイヤルランブル」ですね。まぁプロレスなんでガチガチにやってるわけではありませんが、約1分~1分30秒おきとされています。ここで注目したいのが、ロイヤルランブルにおいては入場順が全体の大局を握るほど重要だということです。

 なんてたってプロレスなんでリング上は最高でも十人前後に収まるように流れが組まれており、入場したら相手が1人しかいなかったという状況も起こりえます。(原理的には「未入場者は本部で入場待ちだが、会場では全滅」ってのもありえるんですが、流石にリング上に誰もいないのは客ウケが悪いんでまず無い) ちょっとプヲタでないと理解しにくいかもしれませんが、「勝ち抜き戦」としての色合いが濃いと理解して頂ければ。

 でもって、このような感じをプログラムで再現しようとしたらどうなるか。まず、重要な点は 「最後の入場の時点で会場の人数は一桁であることが望ましい」 ということです。まだ十数人つまり、最後の入場から優勝者決定まではそれほどかからない展開・設定・シナリオにしなければなりません。会場の広さ・人数の関係にもよりますが、** 「入場間隔を30分~1時間程度まで拡大」** すれば自然とロイヤルランブルっぽい感じになるかと思います。出来れば会場は狭い方が良いね。

 ただここまで入場順が重要になると、「クジ」=「運」のみの決定はある意味公平性に欠けます。 そこで個人的に推したいのは** 「なんらかの心理・頭脳系の「ゲーム」もしくは「場」によって決定するか、既に決定した順番をある程度操作できる」** という案。要するにクジ引きだとしても「任意による交換タイム(という名の騙し合い)」なりで解決できると。ここで引っ張ると** 「いつになったら、本編始まるんだよ」** ってな感じですが。

 ちなみにこの形式の見所は 「誰がいつ入ってくるか一切分からない」 ということ。本家みたく各人の入場時に坂持がアナウンスしたらもっと盛り上がるね。

 「はぁ~い。いよいよ最後の生徒の入場だ。 会場に残ってるのは七原だけだぞぉ。お前、1番入場でよく頑張ったな。優勝なんてしたらとんでもない偉業だぞ。……で、最後の入場者は、女子15番・中川典子!」

 例が七典派に殺されそうな展開なのは置いとくとして、かなりワクワクできそうな展開がいくつも思いつきます。あ~やりてぇなぁ。結局はこういう妄想が先で、新ルール考案ってのは後からついてきた名目だったりしますが、以後新ルール考案は次回に続く。