どうもお久しぶりです。唐突でなんですが、3月末で会社辞めて大阪に戻ってきました。現在んなわけでプータローです。よろしく!
さて大阪に帰還して以来、憂さを晴らすかのようにやりたい放題やってますが、今日はプロレスネタをいってみましょう。
WWEはレッスルマニア終わりましたけど、翌日のRAWが今年もまたとんでもないことになりましたね!まさか ブロック・レスナーがWWE復帰 しちゃうなんて信じられねぇわ!大病患って長期欠場した話も、復帰戦でアリスターにボコされたのも知ってましたけど、引退はあってもWWEに戻ってくるのは絶対無いと思ってただけに凄まじく驚きました。ニュース見た瞬間に「はぁん!?」と叫んで動画見ながら一緒に「Holy Shit!(日本のWWEファン的には「超すげぇ」の意)」連呼したほどです。
2004年にエキプロ経由でWWEにハマった自分が、まず最初に惹かれたのはレスナーでした。当時既にWWE退団してたんですが、レンタルで借りられるDVDが2002~03年のPPV中心だったんで、ちょうどレスナーの全盛期だったんですよね。あれだけ化け物じみた肉体と運動能力、そして技術まで持ってたらそりゃ注目せざるを得ないってもんで。
今でこそ古今東西のプロレスを見てきましたが、未だに「超人」だと思うレスラーはブロック・レスナーとAJスタイルズだけですね。個人的には丸藤とか武藤とか初代タイガーマスクは「天才」だし、レスナーと傾向の似てるバン・バン・ビガロやヘルナンデスといった運動神経の良いヘビー級ファイターは「怪物」って感じなんですよ。僕の中では「超人」に対して、身体も技術も十二分に優れていて、ほとんど欠点が見当たらないほどトータルバランスが良い、無敵の存在というイメージがあるんで。
そんな稀有な存在でありながら、WWEを蹴ってプロレス業界から出て行ったレスナーが戻ってくる。これほど胸躍るニュースはないですね。去年のレッスルマニア後のRAWでロックが復帰した時も「まさか映画俳優として活躍してるのに今更復帰はないやろ」と思ってたのでぶっ飛びましたが、今回はそれ以上ですよ。ロックとは違ってまだ34歳なんで、これからレスラーとして全盛期を迎えることも十分可能だし、たった2年間の間に唐突に出てきてブレイクして去っていった超新星の、二度と見れないであろうと思われた「続き」が見れるなんてワクワクします。
それにしても「WWFとして最高の栄華を極めた立役者の一人」ザ・ロックと闘った後は、「ザ・ロック&ストーンコールドが去った後のWWEを背負って立つとされてきた『次代の大物』」ブロック・レスナーと抗争するなんて、「ブロック・レスナーが突然抜けて混乱するWWEを支え立て直してきた現エース」ジョン・シナも大変だわ。しかし実に興味深いし強烈なドラマ性があります。
あとこれも腰抜かすほど驚いたのがオカダ・カズチカの帰国からの一連の流れ。いやーまさかここまで覚醒するとは完全に予想外でした。確かに昔からウルティモ校長がオカダの素質についてベタ褒めしてましたけど、新日では前座戦線で冴えない日々を送って、アメリカのTNAに修行にいってもマトモに出番すら貰えず、凱旋試合ですらこけたのにIWGPヘビー挑戦とか正気の沙汰とは思えなかったんですけどね。ぶっちゃけ何度凱旋帰国しても泣かず飛ばずの雷陣明と同じオチになるかと。(笑) 未だに信じられないですわ。
しかし棚橋→内藤と、対戦相手を引っ張って良い試合作れるだけの技巧派選手が続いただけに、こっから先の防衛ロードでレスラーとしての実力が真に試されますね。特に後藤、真壁、中邑あたりは鬼門になりそうです。早速次はNJC制覇した後藤ですが、ド塩試合にならないことを祈ります。