どうもお久しぶりです。何とか元気にやっております。とりあえずここ2ヶ月で印象残ってる物について色々語っていこうかと。

まず2ちゃんねるの面白いマイナー漫画のスレで名前が上がっていた「大東京トイボックス」の1巻を買ってきたんですが、思いのほか面白くて一気に全巻揃えちゃいました。小さなゲーム開発スタジオを舞台に、理想のゲームを目指して過酷な現実と格闘する人々を描いた作品です。個人的には5巻で挫けそうになった主人公がゼビウスをプレイしながら自己と対話する場面は真に迫るような迫力があって素晴らしかったですね。話の展開自体は露骨なまでに苦難→努力→勝利と少年漫画なんですけど、一周り回ってそういうのを再び楽しめるようになった漫画読みの方や、仕事に疲れきって落ち込んでるサラリーマンの方向けな感じがします。現在の連載こそコミック・バーズですが、元はモーニングですしね。

あとは今更の感もありますがアイマス2騒動にはビックリしました。あえてファンの望みとは若干ズレた物を提供するってのはマンネリ防止のために有効だとは思うのですが、流石にこれはやりすぎでしょう。思えばDSで男の娘出した時点でちょっとヤバい感はありましたけど。

そして最後にして真打ち。怒首領蜂大往生 デスレーベルモード完全クリア!  いやーーーーこれにはたまげましたよ!!!ゲーム関係ブログで一斉に取り上げられ、終いにはYahoo!ニュースとしてトップにも掲載されたので御存知の方もいるかもしれませんが** 、発売以来7年半もの間、誰も完全クリアできなかった**デスレーベルモードでついに達成者が出ました。

PS2版のおまけとして用意されたこのモード、本編のボス(全7体)を連続で倒していくというボスラッシュモードなんですが、肝心のボスが本編より超強化されていて、本編の真最終ボスにしてSTG界最大のカリスマボス「緋蜂」に至っては「緋蜂・改」として2体同時登場という鬼畜極まりない仕様になっています。自分もPS2版持ってるんですが、あまりにも弾幕が凄すぎて全く避けられる気がしないのでショーティア(持てるボム数が多いキャラ)でハイパー&ボム連打でゴリ押しして緋蜂・改まで辿りつくのが精いっぱいでした。

しかしトップクラスシューターってのは恐ろしいもんであっという間にクリア。しかしそのプレイヤーの前に現れたのが以下の文言。

「ご苦労だった・・・と 言いたいところだが、君等には消えてもらう。貴様等は知らんだろうが 我が1000年の闘争はここで勝利と言う終焉を迎える。これから貴様等はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。 どこまでもがき苦しむか見せてもらおう。**

死 ぬ が よ い**

そして再び1面に突入……そう、まさかの2周目が存在したのです。てか自分なんて2周目があったという時点で驚いたくらいですからね。これ以上敵の攻撃を強化するなんて無理だと思いましたし。しかし2周目の凶悪な点は1周目で存在したボス開始前のハイパー(無敵時間有りの超強い攻撃が出来るアイテム)5個支給も、エクステンド(残機が増えること。1周目ではノーミスで1面突破するごとに1機追加)も無くなったこと。まさに「何の手助けも受けず」ですよ! しかもエクステンド無し、初期残機数0ということはノーミスでクリアしなくちゃいけません。ちなみにデスレは1周目からコンテニュー不可……。また当然敵ボスの攻撃は1周目より更に強く、ボム攻撃したら体力回復という狂気の沙汰じゃない状態に。これでクリアしろって方が無茶でしょう!?

そして6~7年が経ち、ようやく2周目の緋蜂・改まで到達した人間が2~3人ほど出てきたと知ってホント凄いなーと思っていた所へ、突如クリアの知らせが届きました。あと10年はクリア者出ないだろうなと思ってたのに……もう唐突ってレベルじゃねぇですよ!信じられなくて、その凄さが理解できて、他人の偉業なのに涙出てきましたもん。

このニュースを知った時期ってわりと精神面で凹んでて生きた屍状態だったんですけど、衝撃のあまり一発で吹き飛びましたよ!クリア達成したMON氏、本当におめでとうございます。