テスト前ですがなかなかテンション上がりません。勉強にもPCにも身が入らないです。(汗) なんかぼぉっと掲示板眺めたりとかして時間が無駄に潰れていくのは……ちょっとね。

さて本の感想でも。「1973年のピンボール」&「新宿鮫5 炎蛹」読了。何か無茶苦茶ですね。ピンボールは前作と同じ感じで、なんか良い話でした。「鼠」が街を離れるくだりは特に。自分的にはこっちの方が好きです。

で、「炎蛹」。鮫島&甲屋(&吾妻&藪)の最強チームが最高すぎです。上記4人が会話するシーン(基本は鮫島&甲屋のコンビで話が進むため1箇所のみ)が良かったです。いつも出てくる鮫島に反発する人物(同僚とか上層部とか)もいなかったはずですし、今回は一度も嫌な気分にならずにガンガン読めました。話の中身としては、今回は今までと違い「1つの事件の解決に重点を置いていない」ため、なんか凄い稚拙なラストにも思えますが、(いくらなんでも最後の連続殺人犯と鮫島達との遭遇は無理ありすぎ)テーマっていうか新宿の、国籍問わず多くの人が集まる感じがよく表されて、自分は好きです。

「新宿鮫」シリーズを今のところ5冊読んだ訳ですが、一応ファンの間には人気の偏りがあっても、中身の質が決して悪くないっていうのが凄く新鮮でした。むしろ面白さとしてはほとんど変わらない感じが。傾向が違うだけで。人気が少なく、読む前は「駄目かも」と思っていた「屍蘭」やら今回の「炎蛹」ですら、自分としてはかなり好きですからね。私的評価もほぼ同列ですし。

ちなみに今は貴志祐介の「黒い家」を読んでるところ。最近「青の炎」欲しくなってきた……

で、金がありません。来月末にバトロワ漫画版9巻出るらしいし、来月は約1年半ぶりのブギー新作「ブギーポップ・スタッカート ジンクスショップへようこそ」と、こちらも久しぶりでいよいよ完結編の「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が聖域に開け扉(上)」。さらに「ソウルキャリバー2」に、実はこっそり1だけ持ってました「メモリーズオフ デュエット」。どうしようか……