昨年末の冬のボーナスで液晶テレビを買ったんですが、意外なことに本来の用途であるテレビ放送を見るのに大活躍してます。元々テレビ全然見ない方だったんですけど、NHKのドキュメンタリーとか好きなんですよ。プロジェクトXで毎回泣いてたクチです。(笑)
しかしありがちな話ですが、長年気の強い妹にテレビのチャンネル権を掌握されて縁が無かったんですよね。
ようやく思う存分見れる環境になったんですけど、もう全体の95%ぐらいNHKですわ。ここまで見てると受信料払うのに全く心理的抵抗がありません。元々学生時代から「社会人になったらG+とJSportsとサムライ入りてぇーなー」とか思って実際パンフレット揃えたりもしてますし、実家も別の有料チャンネル入ってるんで、「テレビ放送に金を払う」という行為自体に抵抗が無いってのもあるとは思いますけどね。
今個人的に熱いのはプロフェッショナル 仕事の流儀とかハーバード白熱教室ですね。後はタイムスクープハンターの冒頭の「特殊な交渉術」云々で毎回吹いたり、何故か東京カワイイ★TVとか大相撲中継(深夜の再放送の方)見てたりとか深夜帯中心にNHKかけてその時やってたのを適当に見てます。一時期は爆笑問題のニッポンの教養も見てたんですけど太田と教授の話が噛み合ってないことが多くて、最近は見てません……。
ちなみにさっき95%NHKと書きましたが、残りの5%はWBSとかガイアの夜明けとかテレ東系列の同じような番組と、もしやってたらAngel Beats!とデュラララ!見てる感じですね。ちなみに今話題のけいおん!は愛知だと2時半過ぎからと限界突破しすぎなのと、まったり日常系なので頑張って見ようという気になれません。第1期と同じく2、3回ぐらいは見たいなーとは思うんですが。
で話を戻してNHK。最近見始めて衝撃を受けたハーバード白熱教室について是非語らせて下さい!ハーバード大学において歴代最高の受講者数を誇るマイケル・サンデル教授(政治哲学)の授業を1コマ25分(実際は1コマ57分)に纏めて2本流してるんですが、実に興味深く強烈な刺激を受けました。「殺人に正義はあるか」「命に値段をつけられるのか」といったいかにも哲学的な話題から、代理出産や同性結婚の是非についてといった現代においてクローズアップされてる問題まで、生徒間あるいは教授と生徒で徹底的に対話することで理解度を深めていくというスタイルも新鮮なんですが、とにかく「ハーバードに行くような人等は頭良いなぁ」と感嘆させられますね。スラスラと議論してますけど、俺だったらあそこまで内容をキチンとまとめて喋ろうとしたら、1度喋る度に5分は考える時間を貰わないと駄目ですよ。対話にならねぇ。(笑)
大学では社会学部に行ったんですが、大学後半になってようやく自分が最も興味あるのは哲学及び社会学で、それを補強するものとして経済学や法学にも興味を持ってるんだなーと分かってきたんで、こういうの見ると面白く感じますね。流石に学問の道を志すほどの熱意はありませんが、教養の一環としてちょっとかじっても良いかなとか思ってしまいます。