「社会に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ」 (攻殻機動隊SAC/第1話より)
今日は年末年始のヲタク系ネタでいきますよー。攻殻機動隊ですが2期の1~5巻を返しにいったら、何故か1期の1~10巻も貸し出されてしまい、返す前よりも増えてる始末orz とりあえず1日1巻(約1時間)のペースで潰して今8巻まで来ました。相変わらず非常に興味深いし面白いんですが、設定関係とか頭入ってないとあまりにも説明不足すぎて理解できないだろコレ。いやホント奥は深いんですけどね。自ら設定の山に飛びこんでいくような好奇心のある人しか受け入れる気のない漢仕様ぶりには参りました。
で設定関係をネットで調べてみたら冒頭の一文が目に入ったというわけです。まだ1期見てないので気づきませんでしたが攻殻ネタだったんですねー。だが残念、俺はエロテロリストなので公安9課の言うことなんざ聞きませんぜ。
で、ようやく昨年のプロレス大賞のベストバウト賞を受賞した葛西vs伊東を拝見。いやー面白かったし最後は泣きかけたくらい凄まじい戦いでしたが、やっぱり剃刀ボードはひどすぎますって!あまりに凄惨すぎて貴vs宮本の方が良いという人が出てくるのも仕方ないかなという感じー。あと近年の大日が目指す脱・蛍光灯の流れが継がれていたり、今までボード系は一回使ったら終わりだったのに今回は何度も再利用してるし、パールハーバースプラッシュの迎撃で剃刀ボードひっくり返しにも吹いたし、色々興味深かったですね。
実は去年の11月あたりから俺の中でライトノベル熱が復活してまして、結構買いこんだりしてます。というのも近頃、精神的にヘバってたもんですから、とてもじゃないですが固い小説を読む気になれないんですよね。山崎豊子とか積んだりしてますが……。
でなんだか電撃文庫で大賞取ったりやらでやたら評判の良かったアクセル・ワールドが今一つ合わなかったので1巻で切っちゃって、何故か代わりにソードアート・オンライン読んでます。下手したらクリスクロス以来(?)のバーチャルMMORPGモノ。いやー川原さんはハーレム好きやなぁ。キリトもてすぎやろ(笑) ただ両作品見てる限り、作風&展開の幅狭すぎなので今後どうなるのか見守りたいです。
そしてそろそろ人が死ぬと思っていたら、いきなり3人も死んで鬱度全開のとある飛空士への恋歌は相変わらず面白いですね。あととある飛空士への追憶の映画化決定おめでとうございます。流石小学館、資金力には余裕がありますね。しかし微妙にタイトルの似てる某禁書目録とか某超電磁砲のブレイクと被ったのはタイミング悪すぎましたね。
そして飛空士と共に09年後半にガガガ文庫でプチ空戦ブームを巻き起こした、我らが虚淵大兄の「アイゼンフリューゲル」第2巻。もともと1冊だったものが前後編に分けられたため、これで完結な上にやや短かったんですが、メチャメチャ良かったですよ!!!!特に最後があまりにも美しすぎて普通に泣いたし、何度も何度も読み直しましたもん。ライトノベルで泣いたの初めてだわ。いやー、近年はゲームのシナリオやらない方向な上、Fate/ZEROとかブラック・ラグーンのノベライズとかアニメの脚本だったりとかで、オリジナルが全然出なかったものですから寂しかったんですよ。しかし久々に出してみれば虚淵も進化しまくってますね!前に比べて洗練された感じがします。
そしてハードなストーリー展開とは裏腹に馬鹿要素も入れまくりで噴きました。なんだよ潜水飛空艦って!疑似ステルスの仕組みにでら吹きましたがな。ラストもいきなり○○まで飛び出しちゃうし、相変わらずやりたい放題でしたねー。あと気になったのは、ちょっと駆け足気味だったことですね。1巻読み終わった時は前後編という情報を得ていなかったんですが、3~5巻ぐらいかけて終わらせるのかなと思ってましたし。そろそろ腰を据えてPhantomやヴェドゴニアみたいな長編を書いてくれないかなぁ。
まぁそれはともかくとして、ようやく一般向けに紹介できるオリジナル作品が出てきてファンとしても紹介しやすくなったのは良いですよね。白貌の伝道師は話があまりにも暗過ぎてよう薦められないですし。(笑) なんかガガガ文庫側も気合入れて大量に刷りまくったという話なんで、是非とも買って下さいませ。