前回からやや間が空いてしまいましたが、特段忙しいというわけでもなく、学生生活最後の楽しい日々を謳歌しています。書くことは結構あったんですが、ここまで中途半端に溜めこんでしまいました。そんなわけで今日はオリバトネタで行きます。

自分は人様のオリバトを全然読んでないなと常日頃から思っているんですが、昨年の今ぐらいに若丸さんとこの第2作「多重地獄の復讐鬼」を100話ぐらいまで読んでいたのを思い出しまして、今度こそ最初から最後まで読み終えました。100話までの時点で絶賛してたんですが、最後まで尻すぼみになることもなく素晴らしかったと今改めて絶賛させていただきます。この作品によってオリバト界のレベルが一段上がったといっても過言では無いと思いますね。

ただ中盤(ビル脱出~桜暴走)あたりが少々中だるみしてたことと、モーターボートのチェイス&霞が本部を爆破した下りがちょっとやりすぎじゃないか、という2点が気になりましたが、そんなことは些細なこと。展開のスリリングさと構成の妙には唸らされるばかりでした。特に事件の情報の出し方は相当計算してるんじゃないかしらん。恐れ入った!

そして今はめのうさんとこの「鉄の森」を読んでいます。まだ40話なんで序盤もいいところなんですが、ようやく長年の疑問だったコミュニティの意味が分かり歓喜しているところです。(笑) 更新チェックの時にチラ見してるだけでは訳分からん話の流れだったので、かなり気になったんですよ。この後色々波乱があるみたいで、ある程度は知ってたりするんですがそれでも楽しみです。

それにしても後書き(先に読んでた)の通り、「心の病」が大きく取り扱われてるのでかなり作品自体が癖強いですね。ジェノの浦崎忠信もそうですが、主人公らしき深森律子もダウナーすぎ。この欝憤をどこかでカタルシスとして変化させてくれるのだと信じてますが、正直読んでてキツいですわ。それと長田志穂美のヒールっぷりはガチ。蹴り殺したくなる位うざい。(笑)でもそれこそ良い悪役ってもんですね。