相変わらず就職活動進行中です。サークルの新入生勧誘ガイダンスも終了し、DDRは全解禁し、プロレスDVDがまた増えたりと色々ありましたね。DLBのさくら鯖もなんとか完了してようやく一息つけるかと思いきや明日から大学の授業開始です。ああ平穏は何処。
ところで話は変わりますが、中国には武侠小説っていう小説ジャンルがあります。これは日本でいう時代小説に相当するものなのですが、三大作家と呼ばれる一人に金庸という作家がいます。自分が小学校高学年の時に日本語版の翻訳刊行が始まり、当時親子揃って香港映画の熱心なファンだったという流れもあり、親から「書剣恩仇録」の1巻を渡されて見出したのですが、これが面白くてすぐに親子でのめりこみました。
しかし金庸の作品は5巻以上ある大作も多く、当時は全て2000円近くする単行本なため、書剣恩仇録(全4巻)→侠客行(全3巻)→射鵰英雄伝(全5巻)→神鵰侠侶(全5巻)といったところで力尽きてしまいました。数年後に文庫化が始まったものの書剣恩仇録・碧血剣・侠客行の初期3作が出たところでストップ。まだ見てない碧血剣だけでも買おうとしましたが、既に文庫化されてからしばらく経ってしまっていたので入手できず、結果的にはしばらく離れることになってしまいました。まぁ「鹿鼎記」のドラマ版とか見てたんで完全に離れていたわけでもないのですが。
ドラマ版「鹿鼎記」を見たのももはや昔のこととなった去年の暮れ、親が不意に笑傲江湖の文庫版を買い出したのに気づきました。調べてみると、ついに日本語版単行本の刊行が終了して文庫化が再開されたとのこと。笑傲江湖もこれまでの中で一、二を争う傑作だったこともあり金庸熱が再燃しました。その後は自腹で連城訣→碧血剣・倚天屠龍記を同時並行で読むと加速するばかり。まぁ今月、倚天屠龍記の最終巻が文庫化されたのと、他の文庫化作品は全部読んじゃってるので、これ以上加速しても読むものないんですが。(汗)
ちなみに具体的な内容に一切触れず作品名だけポンポン出してるのはわざとです。だって世界観とか説明し出すとハンパなく長くなる上に説明自体が難しいんだもん!まぁ面白いってことで。うん。