購入より10年越しの達成。もうやり残したことはほとんど無い。





さてUDの話。そもそもUDは02年(!)の考案時から基本的なプロットは何一つ変わっておりません。ただ04年末にあるキャラにある大ネタを加えて、それに絡む動きも追うことにしました。その結果、みかどさんとのオリバト対談(OBRNで行われたやつ)で表に出したようなノートで纏められた綿密なプロットを破棄せざるをえなかったというのがこれまでの流れ。
その後は元のプロットを参考にアドリブでどうにかしていくと言っていたのですが、ここへ来てあることを閃き、流れを整理し直し、上手いこと纏まりました。正味、5年も作りこんでいると綿密になりすぎてなかなか大ネタは組み入れずらくて、「必然性のある生徒配置」あるいは「生徒の最適配置」を達成するために各キャラの配置をひたすら考える形になります。お陰で従来のオリバトより単発ネタ(奇抜なネタを用意して1話だけ見せ場を貰った後すぐ死ぬキャラ。原作で言うなら稲田瑞穂とか)をかなり排除出来たかと。少人数プログラムですから、なおさらその辺りは気ぃ使っていきたいですね。
最近ようやく若丸さんの「多重地獄の復讐鬼」を読み始めました。まだ40話までですが、正直、大ネタ小ネタ含めてここまで綿密に組んで作りこんでくるとは思いもよりませんでした。第1作からは想像もつかない方向への転換に驚きを隠せません。超すげぇ! そらオリバト界を代表する作品の一つにもなるわ……。