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男子登場生徒詳細

上村 一樹(うえむら・かずき) 出身: 地上/日本 編入: ???

バスケクラブ「王(ワン)バスケットボールクラブ」に所属する。背が高く、顔も良いため女性にモテる。かつては性格がやや軽く、不良連中と仲が良かったが、今は恋人である大塚彩の存在が影響し距離を置いている。また髪も元々茶髪に染めていたのを黒に戻した。大塚彩とは今年に入って一樹が一目惚れ→告白という流れを経て付き合っている。ちなみに学年全体にこの2人のベタ惚れぶりが知れ渡っており、微笑ましく見られている。勉強があまり出来ないのでテスト前などは彼女と一緒に勉強する姿がよく見かけられる。バスケクラブに入っていることもあり、体育や戦闘関係教科の成績は良い。

高畑 浩介(たかはた・こうすけ) 出身: 地上/日本 編入: 小1/4月

サッカークラブ「ファーイーストFC」のユースチームに所属しており、ポジションは右のMF。ファーイーストの代名詞である超ロングシュートを得意とし、単純な運動能力の高さならプロでも十二分に通用すると言われるほど。エースの矢野祐樹とは長い付き合いで、お互い相方と認め合うほど仲が良い。冷静かつ穏やかな性格でクラブ内の人間関係においても緩衝材的な役割を果たしている。また笠井憂作、木本明菜とは小1からの大親友であり、3人の間の絆は例え前述の矢野ですら割って入れないほど非常に固い。成績は運動・勉強共に非常に優秀で全教科トップ10に常時入っているほど。そんな彼を周りは絵に描いたような優等生として評価している。

永島 良平(ながしま・りょうへい) 出身: 地上/日本 編入: 高3/4月

この国には今年度になってやってきた。それを気にしてか転校早々クラス代表を務めたりするなど、クラス内外での繋がりを持とうとしている。両親とも料理人という家庭に生まれ育ったため、料理が非常に得意。高等部を卒業してからは見習いとして何処かの有名レストランに就職するつもり。この国に来ることになっても、持ち前のポジティブさで新たな美味を求めて、料理の腕前を上げ続ける日々を送っている。基本的に何でも作れるが、実は一番得意なのはお菓子作り。容姿面ではそれなりに太っているが、良い人っぽい風貌なので信頼されている。成績の方は平均程度だが運動や戦闘等は苦手。

岩浪 仁(いわなみ・じん) 出身: ??? 編入: ???

王立の格闘技ジム「エクセリー・ファイトクラブ」の総合格闘技コースに所属しており中量級で試合をしている。性格はやや荒っぽいながらもマトモな方で、喧嘩を買うことはあっても売ることはない。ただ一度喧嘩になれば徒手空拳で徹底的に相手を叩きのめす。「喧嘩に凶器を使うのは邪道」という独自の美学があり、警棒やナイフといった物を使う人間は嫌う。また一匹狼な所があり、不良の集まりである塚本グループとは距離を置いている。体格は日本人標準よりやや大きい程度であるが、肉体自体は無駄な脂肪は削ぎ落として引き締まっている。ファイトスタイルは打撃系寄りで、KO狙いの攻撃的な試合展開を好む。成績の方は勉強がボロボロで運動・戦闘だけは良い。ちなみに魔法も苦手で、気はそれなり。

坂本 侑弥(さかもと・ゆうや) 出身: 地上/日本 編入: ???

計5人からなる多国籍アイドルグループ「ファイブ・スター」のメンバーで、当然のように学内の女性人気も非常に高い。けっこう童顔で背もあまり高くないので、スターリング内でも「可愛い弟」といった感じのポジションにある。しかしそんな保護欲掻き立てられる外見に似合わず、女の子達ををとっかえひっかえする生活を送っており、本人も女ったらしであることを自覚している。ちなみにキャラのお陰で年上女性にモテるが、実は年下の方が好き。勉強はやる暇が無くて成績が悪く、魔法も得意ではない。ただダンス等はかなりやるので運動能力は高く、歌唱力もなかなかのもの。またメンバーの国籍がバラバラなので語学もそれなりにいける。

広瀬 和希(ひろせ・かずき) 出身: ??? 編入: ???

塚本耕平ともっとも距離が近い人物。塚本に心酔しており、忠実な右腕としてグループの参謀役を務める。性格は冷静沈着の一言に尽きる。普段はワルぶったりせずただの一般人だが、いざ悪事に手を染める時は力を存分に発揮するタイプ。ただグループ内の、いじめ等くだらないことをしている人間を内心軽蔑している。一方でグループ内ではないが森崎拓哉とも妙に仲が良い。成績はとても良い。運動能力は若干悪いようだが、頭の回転の速さはグループ外の人間からも高く評価されている。メガネをかけているが少し近眼気味なだけで、外していてもそれほど支障はない。

中山 徹(なかやま・とおる) 出身: 天上/アーガン 編入: ―

ロックバンド「Dreamers' Dream」のリーダーでありベースを務める。メンバーの中でもあまり目立つ方ではないが、真面目な性格のため色々と信頼されている。音楽はロックとポップスは抑えてあるものの聞きまくっている訳でないので、作詞・作曲などは他の3人に任せている。ただ肝心のベースは小等部の頃からやっていたため、スキルが飛びぬけて高い。前述の通り人柄は真面目で、風貌はどこにでもいる兄ちゃんといった感じ。背はかなり高め。「王(ワン)・バスケットボールクラブ」に所属して、そっちもほどほどにやっているので身体は引き締まっている。顔自体はごく普通なので瀧澤郷史ほどは人気がないが、今のところメンバー唯一の彼女持ちで相手はジャズトランペッターの宮崎佐代子。ちなみに彼女は大塚彩と友達で、その彼氏である上村一樹は「王(ワン)・バスケットボールクラブ」で中山と一緒ということで、この4人はかなり仲が良い。成績は普通程度で、得意教科は体育・戦闘関連。苦手教科は語学。成績以上に先生のウケが良く、したたかに充実した青春を送ってるようである。

矢野 祐樹(やの・ゆうき) 出身: 地上/日本 編入: ???

日系サッカークラブ「ファーイーストFC」のユースチームのキャプテン兼エースストライカー。情熱的な天才肌で、ドリブルとシュートに関しては現役のプロ選手どころか伝説のストライカー達と肩を並べるほどというのがもっぱらの評判。小さな時からガキ大将だったりと何かとリーダーになる機会が多く、人を引っ張ることには慣れている。ただ時々意見の相違などでクラブメンバーと激しく揉めることがあり、その度に仲裁に入ってくれる高畑浩介のことはいつも感謝していて、非常に信頼している。何かと目立つため友人も国籍を問わずかなり多く、エースとして活躍していることもあり女子からの人気も高い。外見では日本人離れした浅黒い肌が特徴的。体格はそこまで大きくもないが、無駄な贅肉が削ぎ落された引き締まった体をしている。いつも余裕を持った不敵な笑みを浮かべている。

瀧澤 郷史(たきざわ・さとし) 出身: 天上/デン・オムジーク 編入: ―

学園内でも有名なロックバンド「Dreamers' Dream」のギター&ヴォーカルを務める。「Dreamers'Dream」は昨年度の学園生徒対象のロックコンテストの高等部部門でも、北米ブロックや欧州ブロックのバンドを抑えて優勝するぐらいの実力派グループ。音楽関係の仕事をしていた父親の影響で幼い頃からギター一筋のロック少年だったが、高校に入ってからは雑食主義で、メンバーの意見が一致さえすればなんでも取り込む。その流れでラップやデスボイスも出来る。容姿面はそこそこイケメンでファッションにも気を使う方。そのためバンドメンバーが揃った中でも特に華があり、学園内にも熱心なファンが沢山いる。茶髪。勉強の成績は全体的に悪いが外国語だけは得意で、かけ持ちで「ニシハラテニス」に所属し時たま運動にも励むなど充実した青春を送っている。

森﨑 拓哉(もりさき・たくや) 出身: ??? 編入: ???

あの塚本耕平と対等の付き合いをしている稀有な人物。学園外での彼の活動にも一枚噛んでいるとされている。部活動はしておらずよく学園外に遊びに行くことから、不良グループとも親しい付き合いをしている。ただグループには何故か入らないという変り種。かなりの事情通で学園内外・立場問わず様々な人間の秘密を探り出し握っていることから、不良グループにおいては便利な情報屋という認識をされている。時々不良グループと共同して情報を悪用することにより、色々美味しい思いをしているようだ。人の感情や思考に敏感で、人間関係で立ち回るのがとても上手い。物事を整理して理解するのも得意なため頭はかなりキレる方だと思われるが、勉強はやる気がないため平均程度。背格好は平均より微妙に小さめ。顔は柔和で人付き合いがしやすそうな感じであるが、よく目つきが鋭くなるので抑えるのに苦労している。

稲岡 雄二(いなおか・ゆうじ) 出身: 地上/日本 編入: ???

ロックバンド「Dreamers' Dream」のキーボードを務める。もともとピアノをやっていたが、その噂を聞きつけたDDの瀧澤郷史の強引な勧誘により加入することになる。ロック以外にも色んなジャンルの音楽を聞いており音楽に関する造詣は深い。またパソコンも得意で編集もお手の物。唯一のデジモノ担当としてメンバーから重宝されている。身長は平均程度でこれといって身体的特徴はないが、堂々とした雰囲気が大物っぽい。基本的におちゃらけた性格だが、締めるところはちゃんと締める。ちなみにDDメンバーの中で唯一の地上人。

芝原 一馬(しばはら・かずま) 出身: ??? 編入: ???

塚本耕平の不良グループに所属。グループ内でもわりと軽い性格で学園内でナンパすることも日常茶飯事。また何でも流行りモノも次々と手を出すが、ここで彼の真価が表れる。「盗み」。これが彼の特技である。持ち前の器用さと、頭のキレと、大胆さで、どんな品物を入手してしまう。彼自身も盗みを非常に面白く思っており、技術の向上や計画を練るのには非常に熱心。現在までに盗んだ総額はかなりの金額にのぼっており、グループ内のメンバーですら把握できていない。ナンパ師として有名ではあるものの、顔もファッションセンスも良いため、女性からそこそこ人気がある。

塚本 耕平(つかもと・こうへい) 出身: 天上/デン・オムジーク 編入: ―

「正真正銘の天才児」あるいは「不良グループのリーダー」として学園で最も有名な生徒。あらゆる才能に溢れており不得意な事が無い。学校の成績においても全教科でトップを取ることは珍しくなく、例えトップを取らずとも圧倒的な総合成績で他の生徒の追随を許さない。勉学だけではなく運動や戦闘能力も非常に高い。しかし性格面で問題が多く、非常に気まぐれで享楽的。教師やクラスメイトは当然として、グループ内の仲間からも理解できない人物として見られてる部分がある。あまりにも完璧すぎることから、周りからは遺伝子改造児だと思われている。(ちなみに王国では治療のレベルを超えた遺伝子改造は違法とされている)彼の実家は王国で指折りの資産家ということであることがその噂に拍車をかけているが、彼を恐れて誰も真相を聞いたことが無く真相は闇に包まれたまま。容姿も非常に良いので、評判さえ知らなければコロッと騙されてしまいそうである。髪を明るい茶髪に染めている。身長もそこそこある。欧米系国籍が中心の強豪バスケクラブ「ブラッド」で堂々とレギュラーなあたりからも、その身体能力が伺える。天上人。

笠井 憂作(かさい・ゆうさく) 出身: 地上/日本 編入: 小1/4月

この歳にして人外の領域に達している剣の達人。その腕はアーヴァルノーヴ王国軍正部隊でも並ぶものはほとんどいない。気の力が並外れており、魔法はほとんど使えないという短所をカバーするに充分。普通の勉強の方は若干悪めで、テスト前などは仲の良い高畑浩介や木本明菜と一緒に勉強している姿がよく見られる。体格はやや小柄で、噂を聞きつけて彼と対峙した者が大抵呆気に取られるほど。ただいつも無表情なので周りの人間が近寄りがたい雰囲気を持っている。また天然の銀髪であり、本人の意思とは関係なくかなり目立つ。性格は非常に分かりにくい。一部の例外を除き、人との接触を最低限で抑えようとする傾向にある。「あいつに性格なんかない」とまで言う者がいるほど無個性に振舞う。そんな彼に大半の者は恐怖や畏敬を覚えはすれど、親しみを覚えることはない。普通の授業終了後も訓練所で1人で訓練しているなど、ほとんどの自由時間を剣に費やしており、「剣に生き、剣に死す」を地で行く人間との評判。数少ない本気の実力を知る者が、誰も敵わないその強さと彼の銀髪とを引っ掛けて「銀色の死神」という通り名をふざけて流したが、今や学校はおろか外部にまで広まっている。友達がいないと思われがちだが、前述の高畑浩介・木本明菜とは小等部1年からの大親友であり、誰にも破れない固い絆で結ばれている。また本人は意識してないが、彼独特の雰囲気に惹かれる者もごく僅かであるが存在しており、学園と彼を僅かに結びつけている。

長谷川 悟(はせがわ・さとる) 出身: 天上/エクセリー 編入: ―

絵描きを志しており、主に油絵が中心でなかなかの腕前。よく美術館に行っているが、美術館で飾ってあるような物は地上の美術品を魔法でコピーしたものが多く、よく絵の題材となる「地上」に憧れを持っている。基本的に穏やかな性格でロマンチスト。天才肌ではなく、自分の限界をも薄々悟っているが絵を描くこと自体が好きな感じ。クラス受けも悪くなく、クラス代表を務めている。成績の方も特に良くもなく悪くもなくといった感じではあるが、性格上戦闘するのは嫌い。容姿面でちょっと冴えない芸術家の雰囲気を醸し出して、クラスメイトに弄られることはある。

藤井 慎也(ふじい・しんや) 出身: 天上/デン・オムジーク 編入: ―

イギリス人魔法使いと日本人魔法使いの子供つまりハーフで、さらに親は両方魔法使いなため天上人でもある。これに加えて母方は大富豪の家柄だったため、かなりの財産を持ってこの国に来ている。このことにより幼少の頃から厳しいながらも裕福に育ち、真面目で優秀な学生へと育った。ただ一方で地上人差別主義者であることを公言しており、差別主義者の団体に所属しているほど。このことは長く年、学園の教師達の悩みの種になっている。容姿は欧米系の特徴が混じり、背は高く金髪でモデルのような男前だが、地上出身者はもちろんのこと、大多数の穏健派の天上人からも若干距離を置かれている。

本馬 貴広(ほんま・たかひろ) 出身: 天上/グース 編入: ―

ロックバンド「Dreamers' Dream」のドラムを務める。身体面では背はかなり低めで小柄というのが目立ち、さらに童顔なので、本人も時々自らネタにしつつもややコンプレックスを抱いている。しかしハートはメンバーの中で最も熱く、楽器に触れるのが一番遅かった(高等部入ってから)にも関わらず、練習を重ねて他のメンバーと肩を並べるまでになった。曲もひたすらハードでへヴィな物が好き。ちなみに勉強などの成績は相当酷く、そこらの不良組より悪いという悲惨な状況。

三浦 雅浩(みうら・まさひろ) 出身: 天上/デン・オムジーク 編入: ―

天上人で、父親が軍に所属している。背は平均程度だが体付きのゴツさが目立つ。荒事慣れした雰囲気を持っておりクラスでもそれなりの付き合いはするものの、周りからは内心一歩引かれてることが多い。銃の扱い、特に狙撃銃の扱いにおいては軍隊クラスの腕前を持つ。そのためか卒業後は軍へ行こうと迷うことなく決めている。数少ない射撃クラブの一つ、「ベスト・シューティング」に所属。

木村 裕史(きむら・ゆうじ) 出身: 地上/日本 編入: ???

若きアクション俳優として活躍中。格闘技もかなり色々齧っているが、基本的には運動能力を高めるような基礎的なトレーニングをしていることが多い。そのためかセンスは良く、体を動かすことならなんでもこなせる。少々妄想がちなところがあり、ハードなスタントが好きであることも合わさって、何気ない場所でもどんなアクションをしてやろうかと考えることが頻繁にある。容姿面も人気を博すのに相応しいレベル。背は平均程度だが、顔は「凛々しい」という文字がぴったりとはまり、女性向け雑誌に掲載されたこともある。性格は明るく真面目で純情で今時めずらしいピュアさ。そんな彼に男女問わず惹かれるのか、偶にしか学校にいけなくても暖かく受け入れてもらっている。

伊丹 圭司(いたみ・けいじ) 出身: 地上/日本 編入: ???

いかにも気弱そうな表情を見せることが多く、クラスの中での精神的立場も低い。人付き合いも控えめな方なので、女子と話すことも少ない。マイナスのオーラを垂れ流しというイメージを持たれがち。猫背がひどい。放課後は色んなところに一人で出歩く姿が目撃されている。勉強や運動はそれなりにできるが魔法がかなり苦手。

大矢 佳彦(おおや・よしひこ) 出身: 天上/ヘバルエ 編入: ???

かなり朴訥で思慮深い性格。身体能力はわりと高く、野球クラブ「ジパング・ファースカイ」に所属している。しかしチームプレイはあまり得意でないためレギュラーではない。容姿面では一言で言うと、「賢そうな坊主眼鏡」といった感じ。とにかく昔を感じさせる風貌。成績は非常に優秀で、特に国語や社会等の文系科目に関しては飛びぬけている。社会思想や政治分野に興味があり、大学生顔負けの知識量を誇る。

佐原 徹雄(さはら・てつお) 出身: 天上/デン・オムジーク 編入: ―

天上人。容姿はごく普通であまり印象に残らない顔立ちをしている。性格は温和で成績も良く優等生に思われがちだが、しばしば変な発言をすることがある。魔法・気共に全くの下手であり、周りから少し見下されがち。体育や戦闘などの授業は全て見学しているが、本人は至って健康であり、むしろ非常に頑丈なぐらいなので奇妙に思われている。

久保 将人(くぼ・まさと) 出身: 地上/日本 編入: ???

性格は超陽気。馬鹿らしいほど陽気。アメリカ人とのクォーターで身長193cm・体重120kg以上という日系人離れした体格を誇る化物マッチョ。あまりにもインパクトが強く学内はおろか学外でも有名人。ただ性格が性格なので恐れられておらず親しまれている。エクセリージムのレスリングコースに所属している。アマレスでの実績は既に輝かしい物があり、スポーツクラブはおろか軍隊からも誘われている。しかし父がプロレスラーで小さい頃から映像を色々見せられて育ったため、ある程度アマレスで活躍したらプロレスに転向しようと決意している。成績面は魔法や勉強がかなり酷いが、特に授業態度が悪い訳でもないので担当教師も半ば黙認している。

西江 秀行(にしえ・ひでゆき) 出身: 地上/日本 編入: ???

一匹狼な気質で周りを寄せ付けず、クラス内でもあまり交流しようとしない。ただ悪意があるわけではなく、所属しているサッカークラブ「ファーイースト」のメンバーとは普通に話もするし、試合中は献身的なプレーを見せる。ポジションはサイドバックで、守備には定評があるものの攻撃面は今一つ。真面目で勉強の成績は良く、運動能力もサッカーをやっているだけに高いが、戦闘も魔法も気もかなり駄目。才能が無いというよりかは全くやる気を見せないので、普段真面目なことを知っている周りからはいつも不思議に思われている。

宮谷 寛幸(みやたに・ひろゆき) 出身: 地上/日本 編入: ???

かなりのゲームジャンキーで授業時間以外はほとんど自室に引き篭もっている。日本にいた時からゲームに深入りしていて相当なデブだったが、アーヴァルノーヴ王国のゲームはいわゆる体感型が基本なため、あっという間に体重が落ちて人並みの体型になり、現在ではむしろ運動能力は高めである。成績の方だがゲームをやりすぎたため全般的に悪く、さらに魔法や気も相当下手糞。ただし運動は前述の通りそこそこ得意。性格は大人しい方と思われているが、これまで苛められたりしていたため内心では捻くれ気味。容姿は太っていた時こそ酷い目で見られていたが、素はそこまでは悪くなかったため痩せた現在ではごくごく普通。

芳西 健太郎(ほうにし・けんたろう) 出身: 地上/日本 編入: ???

モンゴル人の血を引いており、相撲力士の3代目。そして本人も力士を目指していて中学生対象の全国大会でも準優勝を果たす等、かなり順調な経歴を歩んでいた。恵まれた体格を誇り、押し相撲を得意とする。魔法の才能に目覚めた時は、大相撲で活躍するという将来の夢が断たれたためショックを受けていたが、王国にやってきてしばらくすると再びやりだし「アーヴァルノーヴ相撲協会」にも所属した。現在では単に練習やら試合だけでなく、相撲普及のため熱心に活動している。

奥村 大介(おくむら・だいすけ) 出身: 地上/日本 編入: ???

元々小学校の頃から地元で有名なワルだったが、中学の時にヒップホップに開眼。未成年ながらクラブに入り浸りラップを本格に開始。そのままのめりこんでしまい高校に行かず地元のクラブを中心に活動する。才能があったようで、その後順調にスキルと知名度を伸ばすが、やがて本場アメリカに行きたいという欲望が起こりバイトで金を貯めて17歳の夏に渡米した。渡米後は言葉の面や人種差別に苦労しながらもなんとかやっていたが、なんと半年も経たずに魔法に目覚めてしまい、強制的にアーヴァルノーヴ王国に移住させられてしまう。アーヴァルノーヴ王国は高等部まで義務教育であるため、やりたくもない勉強まで強要され、一時は自殺を考えるほど落ち込んでいたが、最近は首都デン・オムジークのアメリカ人の集まる地区に出入りし、多少持ち直している。元々高校生ではなくフリーターだったこともあり、学園に抵抗があって人付き合いはあまりしない。ただウマの合う人間とはそれなりに付き合っており、特にここ2・3ヶ月で塚本グループと急接近し、現在はグループの一員になっている。またスラングが好きで、日本語英語問わず日常会話に入れる癖があり教師によく叱られる。成績もやる気が無いので当然運動と戦闘以外はどれも悪い。

小山 好紀(こやま・よしき) 出身: 地上/日本 編入: ???

この歳にして株で成功して億万長者になったという経歴を持つ。元々実業家の家の生まれだが小学校後半から中学校にかけて十億円単位で儲けることに成功。しかしこの事が元で家族と不和になり、家を飛び出し高級マンションで一人暮らしをしていた。王国に来てからも個人資産を元に株を始め、寮の自室はさながらデイトレルームになっている。金稼ぎこそが趣味といった按配なので、授業もかなり計算した上で留年にならない範囲でよく休んでいる。さらに大金を得てから周りの目が変わったのを散々見てきたので人間不信な面もあり、人付き合いは少ない。勉強も数学が特に強く、全体的な思考能力やセンス自体も高い。それに伴ってか容姿の方はキツメのツリ目でいかにもな切れ者といった雰囲気を醸し出している。しかし運動や戦闘、魔法や気といったものにはほとんど興味がなく、成績も良くない。

加藤 雄太(かとう・ゆうた) 出身: ??? 編入: ???

多国籍ラグビークラブ「ユナイテッド・ウィザーズ」に所属する。 ラグビーをしている割には小柄な方ではあるが(日本人としては平均程度)、 「気」の力で増強された自慢の俊足で駆け抜けられると、それを止めるのは至難の業。 その特徴を買われ、ポジションはウイング・スリークォーターバックを務める。性格は明るく楽観的でプライベートではのんびり屋だが、競技中だけは周りに負けないだけの闘争心を見せる。 また競技の関係上、学園のオセアニア地区にも知り合いが多く、英語もそこそこ喋れる。勉強はあまりしない方だが頭は切れるため、成績はそこそこ良い。運動に関しては言うまでもなく二重丸。

松田 淳(まつだ・じゅん) 出身: 地上/日本 編入: ???

性格は真面目ながら臆病で自虐的。全体的に負のオーラを醸しだしている。いつも猛勉強をしていることで知られているが、成績の方は学校全体で見てもかなり悪い方。さらに運動も戦闘も魔法も気も駄目ということでクラスメイトからも蔑視あるいは憐れみの目で見られている。また過去について語りたがらないが、そんな様子から彼の過去について薄々悟っている者もわずかながら存在する。

倉橋 徹(くらはし・とおる) 出身: ??? 編入: ???

「正義漢」という言葉はこの男のためにあったと思えるほどの正義漢で、かつては行き過ぎて不良グループとの喧嘩騒ぎやクラス内でのいざこざも日常茶飯事だった。しかし今は落ち着いて空気が読めるになったとの評判。それに伴って学校やクラス等でも尊敬している人間は多い。また小等部からクラス代表や学年代表等の常連でもある。成績の方は勉強も戦闘も魔法も全て優秀であるが、才能的に特に優れているわけではなく努力によるところが大きい。

劉 貴生(りゅう・たかお) 出身: 地上/日本 編入: ???

在日中国人2世として生まれて基本的には日本に住んでいた。しかし親戚等も多く、両親の仕事の関係(貿易関係)もあって頻繁に中国も訪れるという環境で、更に教育熱心な親のお陰で英語まで教え込まれたため、日英中の3ヶ国語を操ることができる。かなり小柄な体格だが非常に気のいい青年で、成績も良く、クラスメイトの評判も良い。将来は貿易関係か公務員に就き、王国における人種間の橋渡し役になりたいと考えている。

矢口 龍之介(やぐち・りゅうのすけ) 出身: 地上/日本 編入: ???

塚本グループに所属する不良で学園内でも有名な双子兄弟の兄。 喧嘩が滅法強いことで知られ、特に弟のタッグは外人達にも恐れられる程。 しかも弟と違って頭もキレるので、何事においても弟のフォロー役に回ることが多い。性格は落ち着いている方で無駄に喧嘩を売ることは無いが、策を弄するだけの人間も嫌う。クラス内の付き合いもほどほどにしている。日本人としては背が高い方でトレーニングが趣味と豪語してるだけあって、 腕回りもごつく腹筋も割れている。坊主頭。 非常にタトゥーに興味があり、長期休暇の期間こそタトゥーシールで我慢しているが、卒業したら必ず入れようと思っている。ただ服装については特にアクセサリも付けず、普通のアメカジなことが多い。勉強には興味がないため成績は悪いが弟よりはマシ。体育や戦闘科目はかなり良い。

矢口 虎太郎(やぐち・こたろう) 出身: 地上/日本 編入: ???

塚本グループに所属する不良で学園内でも有名な双子兄弟の弟。 喧嘩が滅法強いことで知られ、特に弟のタッグは外人達にも恐れられる程。 兄とは違い頭が悪いが、その分恐れ知らずなので、グループでも一番の狂犬として喧嘩でも先陣を切ることが多い。かなり好戦的な性格で特に相手が同じような不良だとすぐに喧嘩になってしまう。 しかし兄を含むグループの仲間に対してはかなり信頼しているので、今までに身内争いを起こしたことはない。体格面では兄に比べるとやや身長が低いものの、それでも平均よりかはまだ高く、かなり筋肉もついている。兄弟揃ってジムに行くことも多いが、兄とは違いウェイトトレーニングよりスパーリングやサンドバッグを殴るのが好き。ちなみに弟も坊主頭のため、顔だけでは兄弟を見分けることが難しい。勉強には興味がないため成績は酷い有様ではあるが、体育や戦闘科目は兄以上。

霧生 楓(きりゅう・かえで) 出身: 天上/エクセリー 編入: ―

左目がディープブルーの色をしたオッドアイ(片方の眼の色が違う人間のこと)の少年。髪は極め細やかに伸ばしており肩にかからない程度の長さである。人を斬るようなキレのある目つき。性格は極度の人見知り。初見の人や知り合いでない人とはほとんど口を利かない。しかし、身内や知り合いには明るい口調で言葉少ないながらも喋る。天然ボケ属性。交友関係は皆無に等しいが、家族は大切にしている。何一つ文句を言わずに自分と姉を育ててくれた優しい母と、盲目ながらも温かく自分に語りかけてくれる姉を、何よりの宝物だと感じている。ヘビースモーカーで好きな煙草はマイルドセブン。魔法使いを毛嫌いしている(気は別)。左目はどうやら父親の特殊遺伝子の覚醒でそうなったのが原因と思われる。(ちなみに姉は遺伝子覚醒の反動で視力を失った)その遺伝子の影響なのか、気を使うことができても、魔法が一切使えないという異端児。アーチェリークラブ「ルーカス・アーチェリー・クラブ」で、「神の弓」の異名を取る百発百中の射手として名をはせる。将来の進路希望は魔獣や犯罪者を狩るハンターを志望している。生徒原案:コールマンさん

五十嵐 康介(いがらし・こうすけ) 出身: ??? 編入: ???

性格は普段明るいが、些細なことで機嫌を損ねる。傲慢かつ無神経。容姿はスポーツ刈りの黒髪に、少しいかめしい顔立ち。少し目が悪いので眼鏡着用。ややかっしりとした身体つきをしている。所属は科学研究クラブ「MSC」。同性愛者はうじ虫であり、みんな死ぬべきであり、なおかつ結婚しない奴はみんな同性愛者だ(未婚の母除く)という極端な考え方をしている。また、極度の魔法使い至上主義であり、正常(異性愛者)な魔法使い(男>女)>>正常な人間>>(越えられない壁)>>同性愛者の魔法使い>>同性愛者の人間という階級意識ができている。MSCに所属しているのは、生命科学を研究して同性愛遺伝子を見つけ出し、同性愛者を抹殺するためである。また魔術としては攻撃用の魔術に特化しているが、同性愛者探査用の魔術というものができないか考えて研究している。が、あまり探査系は向いていないようだ。クラス内で友人は多いほうだが、傲慢さで少し苦手だと言う人間も存在する。座右の銘は「健全な精神は健全な肉体に宿る」。生徒原案:デニングさん

橋本 裕也(はしもと・ゆうや) 出身: 天上/デン・オムジーク 編入: ―

おとなしく引っ込み思案な性格で、顔立ちは平凡で中肉中背の容姿、運動神経・成績ともにごく普通と、特徴の無いように見える。野球チーム「ジパング・ファースカイ」に所属。天上人。気の力も、魔法もあまり得意ではない(一応は使える)。が、潜在能力は相当なものであり、無意識に周囲の魔法・気を無効化するという特殊能力を発揮することがある。彼の魔法がたいしたものではないのは、この能力のせいもあるかもしれない。生徒原案:デニングさん

小田原 雅樹(おだわら・まさき) 出身: ??? 編入: ???

ナルシストという言葉はまさに彼のためにあるのだろう。彼は自己愛・自己陶酔主義の結晶のような男性である。容姿は彼の思っているほどでもなく、中の上レベル。髪型はセミロング程度に伸ばしていて、目は整っている。鼻が高くない丸型、顎が少々前に出ている。非常に独自の美的感覚を持っていて、それを間違いだと思っていない。常に自分が最高だと思っている。それがクラスでもウケていて笑いの種になるのもしばしばなのだが、彼は他人の意見など聞く耳持たずなので全く気にしていない。底抜けに明るく、ポジティブな性格。変わった交友関係を持っている。成績は中の下程度。ただ魔法を美容に役立てないかと、そういう方面には興味が高い。怪しい魔法をたびたび実験しているという噂も……生徒原案:コールマンさん

秋里 総甫(あきざと・そうすけ) 出身: 地上/リヒテンシュタイン 編入: ???

世界でも有数の小国に数えられる永世中立国のリヒテンシュタインの出身。放浪者の様に旅好きで世界を巡っていた父と二人、金銭難に陥り、身動き取れなくなったのがこの国で、牧師夫婦の好意により居候させてもらうこととなった。 父はしばらくするとまた旅・帰省を繰り返し、彼自身はこの国で育つことになる。やがてリヒテンシュタインでは少数派に属するプロテスタント系の教会で牧師夫妻の職務を手伝い、自らも牧師として生きていこうと決めた矢先に魔法に覚醒してしまい、再び移住することになった。ちなみに母親は幼少時に事故で他界している。容姿は一般的に言えば美形。といっても美少年というより、どちらかというと爽やかで男らしい印象を受ける。 中肉中背で、少し浅黒くほどよく引き締まった肉体。 髪型は栗色の短髪で、いかにも素朴で笑顔のステキな好青年といった風貌。移住してきて数年経っている上、王国でも教会に出入りしているため、国籍問わず交友関係は充実しており、中には家族のように深い信頼で結ばれている者もいる。自己犠牲の精神に溢れ、他人を憂える性格で人から信用されやすいが、単に優しいというわけではなく、少々の逆境では屈しない強靭な心をも持つ。何か目標があるらしく、非常に勉強熱心で優秀な成績を誇る。ただ戦闘だけは性格や信念上、乗り気では無いためあまり良くない。また父親と違い日本に帰省する機会が少なかったので、未だに日本語よりドイツ語(リヒテンシュタインの公用語)の方が上手い。とはいえ王国に移住してからは国籍の関係で日本ブロック所属になったこともあり、日本語も日常生活には支障が無いレベルまで達している。生徒原案:大さん

釘宮 和(くぎみや・かず) 出身: 地上/日本・京都 編入: ???

かつての魔術師狩りで、先陣に立ち奮戦した退魔家業の家元「釘宮」の末裔。あれから百年以上経った今でも少し現代史に詳しい者ならば名前ぐらいは聞いたことがあるし、多数の書物においても言及されているくらいには有名な家系で、それなりに年のいった日本出身の魔法使い達ならば未だ嫌悪感を覚えるだろう。学園内での立ち位置は孤高そのもの。他者を寄せ付けぬ、ロンリーウルフ的要素を含む雰囲気。体格は大きくは無くむしろ小柄な方に入るが鍛え上げられた筋肉質な肉体を持つ。また二重瞼で切れ長な目、少しとがった鷲鼻、色白と容姿面では恵まれている。当初は彼に胸焦がれる子女はたくさんいたが、あまりの生活感の無さ、他者との交流の断絶、 さらに突き放すような態度とオーラで、今では彼によりつく者は皆無に等しい。他人と馴れ合いに疎く、安易に信用することを良しとしない。 だが不幸な境遇にいる者には同情したり手を助けることもある。 また暴力や圧制、卑怯な思想・行動をとる人間を極度に嫌っており、自らの血筋も毛嫌いしている様子が伺える。見た目・立ち振る舞いから、入学当初は某不良グループに因縁をつけられ、 しばしば喧嘩になることもあった。しかし決して屈せず、激しくやりあったため、現在は両者共に距離を取って休戦中といった状態になっている。魔法はほぼ使えないが気は爆発的な能力を発揮し、生徒間はもちろん学園内や学園上層部にも知られている。 ただ「気」は得意でも治癒術は全く使用できない。生徒原案:コウさん